こんにちは。お久しぶりの書き込みになると思います・・・・結ちゃんです


前回ならびに前々回は、出張等のわたしの知らない内容なので、実際に行かれた理事の池浦氏にブログ更新をお願いさせて頂きました(*´▽`*)
初めての理事のブログを更新拝見した時・・・プププッて少し笑っちゃいました
普段の様子と全然違って・・・ガチガチの固い文章で書かれているので💦
「苦手なんですね・・・(笑)」
って面等向かって言えないけど・・・あっ!書いてるかwww
まぁ~・・・良しとしよう(*^▽^*)
ブログを任されているので・・・ある程度は許容範囲でしょ(多分💦)(*´ω`)
さてさて・・・今回のブログのネタは・・・




👆先週の土曜日にて大阪にある大阪国際交流センターにて
主催:NPO法人就労継続支援A型事業所全国協議会が開催した
平成29年7月22日(土)10:00~16:00のフォーラムに参加させて頂きました。
はじめに・・・NPO法人就労継続支援A型事業所全国協議会(略称:全Aネット)理事長久保氏
からの開催挨拶がありました。
次に講演会にて、
「障害者総合支援法における就労継続支援A型の現状等について」を
厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部障害福祉課就労支援・調達推進係長:服部氏より現在におけるA型の現状や今年4月に改正された内容等についての非常に厳しいお話しを頂戴させて頂きました。
また、近年障害者施設における事件や不祥事等を含んだ話もあり、限られた施設からの「悪しきA型」についての話も本当に心が張り裂けそうな気持で聞いておりました。


次に、「A型事業所の役割」
公益社団法人全国シルバー人材センター事業協会 専務理事 顧問:村木氏よりお話しを頂戴させて頂きました。
本当に、A型が求められている民間企業と福祉の間における重要な役割についてや、質の高い支援など
を含むお話を心身に受け止めるべき一生懸命聞かせて頂きました。
そして、シンポジウム「良きA型と言われるためにできること」についての講演をして頂いた両名を
含むセッションが始まりました。
本当に一生懸命に少しでも障害のある方の自立した生活が営めれるよう日々、努力をしている事業所がある中、その影に隠れて一握りの悪しきA型事業所が存在する事で全国にある全てのA型事業所が悪さをしているというように世間で見られている事が本当に自分の中でも悔しくてたまりませんでした。
心が張り裂けそうな気持ちの中・・・午前中は登壇者:石野氏、服部氏、久保寺氏ならびにコーディネーターの村木氏のお話しを中心に聞かせて頂き、午後より各講師が開催する分科会に参加しました。
分科会Ⅰ「ネットワークの必要性とメリット」
分科会Ⅱ「生産性を高めるポイントと企業の結びつき」
分科会Ⅲ「A型事業所の利用者サービスの質を高めるために」
上記の分科会では、理事の池浦はⅡに参加。代表はⅢに参加されました。
分科会Ⅱでは、ダイキン工業さんの特例子会社である(株)ダイキンサンライズ摂津 代表取締役社長の澁谷氏、ハウス食品さんの特例子会社さんであるハウスあいファクトリー(株)取締役運営部長の松田氏、(株)フェローシステム代表取締役の三好氏から各企業からの就労継続支援A型での生産活動報告等のお話しをお聞かせ頂きました。
わたしが率直に感じた事は、企業側の考え方と福祉側の考え方とでは、どうしても若干違ってくるという気持ちでした。
上記に対して上手く文字で表現出来ないのであえてここでは書けない自分をどうぞ許してくださいTT
そして、最後にまた全員が一つの会場に集まり全大会をする事でフォーラムを締めくくりました。
全大会は各分科会からの報告があり、最後には大会宣言をして締めくくりました。
大会宣言では、参加者全員がある文面を全員で読み上げました。
わたしも一緒に読み上げさせて頂きました文面のごく一部ではありますが下記に記載させて頂きます。
【こんなA型は絶対に認めません】
・私達は、収益を上げる努力をせず、低賃金の仕事をしている事業所は認めません。
・私達は、一律短時間の雇用実態のある事業所は認めません。
・私達は、労働関係助成金の対象期間が過ぎると利用者を追い出し、次に新たに雇用した人の労働係 助成金を充てにする事業所の存在を認めません。
・私達は、以上のような利用者の人権を無視したような悪しきA型と言われる事業所の存在を認めません。
などを読み上げさせて頂きました。
引き続き、結こと「キラ」もしっかりと努力を惜しみなく運営させて頂きますので、皆様方のご指導ご鞭撻をこれからもどうぞ宜しくお願いします。



前回ならびに前々回は、出張等のわたしの知らない内容なので、実際に行かれた理事の池浦氏にブログ更新をお願いさせて頂きました(*´▽`*)
初めての理事のブログを更新拝見した時・・・プププッて少し笑っちゃいました

普段の様子と全然違って・・・ガチガチの固い文章で書かれているので💦
「苦手なんですね・・・(笑)」
って面等向かって言えないけど・・・あっ!書いてるかwww
まぁ~・・・良しとしよう(*^▽^*)
ブログを任されているので・・・ある程度は許容範囲でしょ(多分💦)(*´ω`)
さてさて・・・今回のブログのネタは・・・




👆先週の土曜日にて大阪にある大阪国際交流センターにて
主催:NPO法人就労継続支援A型事業所全国協議会が開催した
「はたらくNIPPON!計画」A型フォーラムin大阪
「いいA型」のあり方を考える
いきいきと働けるA型にしよう!~もうぼちぼち働こかぁ自分?~
平成29年7月22日(土)10:00~16:00のフォーラムに参加させて頂きました。
はじめに・・・NPO法人就労継続支援A型事業所全国協議会(略称:全Aネット)理事長久保氏
からの開催挨拶がありました。
次に講演会にて、
「障害者総合支援法における就労継続支援A型の現状等について」を
厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部障害福祉課就労支援・調達推進係長:服部氏より現在におけるA型の現状や今年4月に改正された内容等についての非常に厳しいお話しを頂戴させて頂きました。
また、近年障害者施設における事件や不祥事等を含んだ話もあり、限られた施設からの「悪しきA型」についての話も本当に心が張り裂けそうな気持で聞いておりました。


次に、「A型事業所の役割」
公益社団法人全国シルバー人材センター事業協会 専務理事 顧問:村木氏よりお話しを頂戴させて頂きました。
本当に、A型が求められている民間企業と福祉の間における重要な役割についてや、質の高い支援など
を含むお話を心身に受け止めるべき一生懸命聞かせて頂きました。
そして、シンポジウム「良きA型と言われるためにできること」についての講演をして頂いた両名を
含むセッションが始まりました。
本当に一生懸命に少しでも障害のある方の自立した生活が営めれるよう日々、努力をしている事業所がある中、その影に隠れて一握りの悪しきA型事業所が存在する事で全国にある全てのA型事業所が悪さをしているというように世間で見られている事が本当に自分の中でも悔しくてたまりませんでした。
心が張り裂けそうな気持ちの中・・・午前中は登壇者:石野氏、服部氏、久保寺氏ならびにコーディネーターの村木氏のお話しを中心に聞かせて頂き、午後より各講師が開催する分科会に参加しました。
分科会Ⅰ「ネットワークの必要性とメリット」
分科会Ⅱ「生産性を高めるポイントと企業の結びつき」
分科会Ⅲ「A型事業所の利用者サービスの質を高めるために」
上記の分科会では、理事の池浦はⅡに参加。代表はⅢに参加されました。
分科会Ⅱでは、ダイキン工業さんの特例子会社である(株)ダイキンサンライズ摂津 代表取締役社長の澁谷氏、ハウス食品さんの特例子会社さんであるハウスあいファクトリー(株)取締役運営部長の松田氏、(株)フェローシステム代表取締役の三好氏から各企業からの就労継続支援A型での生産活動報告等のお話しをお聞かせ頂きました。
わたしが率直に感じた事は、企業側の考え方と福祉側の考え方とでは、どうしても若干違ってくるという気持ちでした。
上記に対して上手く文字で表現出来ないのであえてここでは書けない自分をどうぞ許してくださいTT
そして、最後にまた全員が一つの会場に集まり全大会をする事でフォーラムを締めくくりました。
全大会は各分科会からの報告があり、最後には大会宣言をして締めくくりました。
大会宣言では、参加者全員がある文面を全員で読み上げました。
わたしも一緒に読み上げさせて頂きました文面のごく一部ではありますが下記に記載させて頂きます。
【こんなA型は絶対に認めません】
・私達は、収益を上げる努力をせず、低賃金の仕事をしている事業所は認めません。
・私達は、一律短時間の雇用実態のある事業所は認めません。
・私達は、労働関係助成金の対象期間が過ぎると利用者を追い出し、次に新たに雇用した人の労働係 助成金を充てにする事業所の存在を認めません。
・私達は、以上のような利用者の人権を無視したような悪しきA型と言われる事業所の存在を認めません。
などを読み上げさせて頂きました。
引き続き、結こと「キラ」もしっかりと努力を惜しみなく運営させて頂きますので、皆様方のご指導ご鞭撻をこれからもどうぞ宜しくお願いします。